これぞ必見！インコースの捌き方の練習方法！
こんにちは！
野球一筋だったMASAです！
続きまして、
インコースの捌き方の
練習方法を教えちゃいます！
インコースって
絶対詰まってしまう、、
金属バットが凹んじゃう、、
こんな弱気な気持ちに
なったことはありませんか？
実際に僕もバットが
凹んでしまった時もありましたし、
どん詰まりの時もありました💦
なんでインコースにボールが来たら
どん詰まりになってしまうか
分からない。。。
そんな風に感じてしまう
野球少年もいるのでは、、、？
そんな野球少年に
怖さを恐れず、強い気持ちで
取り組めるような練習方法を
教えちゃいます。
1、バットを持って、
壁の前に構えます。
2、壁の前に構えたら
壁に当たらないように
スイングして行きます！
（絶対に壁に当てないように）
3、壁に当たらないようにするには
左肘を抜くこと
4、左肘を抜くことによって
右脇を必ず閉めること
5、自然と右肘は
お腹にくっついている
注意することは、
頭の位置は固定
※これらのことを意識することで
インコースへのイメージが変わる
この練習法で意識も変わり、
インコースの捌き方が
1番身につくので、素振り一回一回
イメージしていこう！！！
以上
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
右打席の人は左肘、左打席の人は右肘を抜くイメージすることでインコースを捌ける方法
こんにちは！
野球一筋だったMASAです！
続きましてご紹介しますのが、
インコースの捌き方について
お教え致します。
基本的な考えは
バットとボールが当たる瞬間の
ポイントは前で捉える
と思っていませんか？
私もこのように思っていました。
考えは間違ってはいませんが、
実は、、、、
この打ち方のイメージを
してしまうと体の開きが
早くなってしまい、
打球がフェアゾーンに
入れるのが難しいです。
特にインコースにボールが
来てしまったらフェアゾーンに
入れるのは大抵不可能でしょう。
ならどうすればいいの？
意識するのはまず、
ポイントは体の中
で捌くというイメージをする。
では、本題に入ろう‼️
ポイントを体の中
で捌くイメージをすると
インコースはどう打つの？
実は、、簡単
ポイントの位置を
インコースの位置に
合わせるだけ！！！
ここが重要
合わせるだけというのは
（右打席の場合）
左肘を抜く
➕
右脇をしめる
この２つを意識するだけ‼️
イメージをすることで
脳が働き、体が勝手に動く！
一緒に苦手なコースを
克服していこう‼️
以上
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
打つ時は力ではない！バットはムチのように遠心力で打つ方法
こんにちは！
野球一筋だったMASAです！
前回、バットはムチのように
使うイメージすることを
ご紹介させて頂きました。
バットをムチのように使うと
バットがしなります！
このしなりはどうやっておきるの？
実は、、力ではない
回転➕遠心力
でしなりができます！
って言われても疑問に思いますよね？
想像してみて下さい。
例えば、
長い棒を持っています。
その棒を体の回転で
振ってみて下さい。
自然とその棒は
体に巻きつくように見えます。
これが遠心力です。
実際に力ではなく
遠心力でバットを振るという
イメージをすることが大切です。
以上！
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
ただバットを振るだけじゃない！バットの使い方を○○のようにイメージすることで苦手なコースでも打てる方法！
こんにちは！
野球一筋だったMASAです！
バットってただの金属バットだと
思ってませんか？
実は違うんです‼️‼️‼️
タイトルにも記載されている○○を
イメージすることでバットの使い方
が変わります。
それは、、、、、、○○＝ムチ
そう‼️‼️
ムチのようにイメージすることで
バットが体に巻き付き、
ボールがバットに当たるまでの
最短距離で打つことができます！
イメージするだけで本当に打てるの？
と思いがちですが、打てるんです！
イメージは脳の活性化！
イメージ＝想像、意識等
イメージすることで脳が働き
→体がイメージ通りに動く
イメージトレーニング
することで、
体がその通りに動いてくれる！
イメージすることは
とても大切‼️‼️
バットをムチのように
イメージをして、
体に巻きつける感覚を感じ、
自然とボールがバットの芯に当たる！
一緒に
イメージトレーニング
していきましょう
以上
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました。
