バッティングの基本!これを意識すれば打てるようになる秘訣!

こんにちは!

野球一筋だったMASAです!

f:id:YOSHIMOTO:20210407094011j:image

バッティング練習では

ガンガン打てるのに

実際の試合では

 

なかなか打てない。

 

そんな経験は

ありませんか?

 

僕はありました。

試合になると、

「打ちたい打ちたい」

思うばかりでした。

 

なんで試合になると

打てないんだろう

 

と不安を感じてました。

 

今回は、

そんな不安を感じている

あなたに読んでもらいたい。

f:id:YOSHIMOTO:20210405175640j:image

打席の中で練習通りに

打てるような意識

教えちゃいます。

 

この記事を読んで、

 

「なんで試合になると

    打てないんだろう」

「練習は打てるのに」

 

そんな不安を感じている

今のあなたから

 

「試合でもチャンスで

 打ってくれる」

 

チームメイトに思われて

 

「チャンスに打てて

 最高な気分」

 

そんな選手に

なりませんか?

 

そのための意識とは

必ず

頭の位置は固定

することです。

f:id:YOSHIMOTO:20210405181218j:image

大事なのは、

構えの段階での

頭の位置ではなく、

スイング時の頭の位置です。

 

注意して欲しいことは

踏み込みの際に頭の位置が

元の位置より

下がってしまうこと。

 

そうなると、

目線も下がってしまい、

捉えたとしても

打てない。

 

そうならないために、

頭の位置は確かめておきましょう。

 

1つの意識によって

何かを掴んでみましょう!

 

一緒に打てる選手に

なりませんか?

f:id:YOSHIMOTO:20210405181819j:image

以上

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

打席で最後までボールを見るのは両目ではなく、片目で見る意識をする!その理由とは?

こんにちは!

野球一筋だったMASAです!

f:id:YOSHIMOTO:20210405003734j:image

バッティングのとき、

ボールを最後まで見るのは

両目で見るんじゃないの?

 

と思ってたことありませんか?

 

僕はそう思っていました!

 

投手がボールをリリースしてから

捕手のキャッチャーミットに

到達するまでにかかる時間は

0.4秒〜0.5秒ぐらいです。

f:id:YOSHIMOTO:20210405172157j:image

目から入ってきた情報は

視神経を伝わって脳に送られ、

脳から各部位に神経が流れ、

身体が動くようになってます。

 

その間にボールを目で見て

身体で反応しないと

いけません。

 

両目で当たる瞬間まで

見ていたら、身体が先に

開いてしまいますよね?

f:id:YOSHIMOTO:20210405173456j:image

今回は

そうならないために

打席で意識すること

教えちゃいます!

 

それは、

「片目でボールを見る」

ことだけを意識することです。

 

右打席の人は右目

左打席の人は左目

で見るようにすると

ボールを長く見れる。

 

それと、

ストライクボール

見極めをできるようになる。

 

細かいことを

少し意識することで

考え方も変わり、

自分自身に自信がつく。

 

自信がつけば、

チームメイトから

期待される。

 

まずボールの

見極めていきましょう

 

そんなような選手

なりませんか?

f:id:YOSHIMOTO:20210405174415j:image

以上

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

これは必見!捌き方や構え方が忘れてしまった時の意識の方程式とは

こんにちは!

野球一筋だったMASAです!

 

どんだけ調子が良くても

バッティングフォームが

どんな構えだったのか

忘れてしまった

 

そんな経験

ありませんか?

 

僕はありました!

 

どんなコースでも

捌けるイメージができて

打てるようになっても

 

バッティングフォームの構え方を

忘れてしまった。

 

せっかく捌き方のイメージを

身につけたのにもったいない

 

 

そうなると、

色々考えすぎて

構え方も捌き方も

なにも考えられなくなる。

 

 

チームのみんなに

期待を裏切ってしまう。

f:id:YOSHIMOTO:20210402210920p:image

 

そうならないために

 

今回はそんなあなたも

4つを意識することで

自分に合った

バッティングフォームが

 

身につけられる

 

チームのみんなから

期待されるような、

バッティングのための

 

僕が意識していたことを

教えちゃいます!

f:id:YOSHIMOTO:20210402212202p:image

1、傘をさすイメージ

f:id:YOSHIMOTO:20210402212739j:image

 

さした傘を逆手を支えるように

2、添える

 

添えた手の肘を

3、下に向ける

f:id:YOSHIMOTO:20210402213717j:image

添えた手の肘を

下に向けることで

自然と脇が閉まる

 

4、力を抜くこと

 

この4つのことを

頭に入れておくことで

自然と構え方が

身についちゃいます!

 

たった4つのこと

意識することで

あなたのプレーが

変わります!

 

自分の

バッティングフォームを

忘れてしまった。

 

チームのみんなに

期待を裏切ってしまう。

 

そんな今のあなたから

 

自分に合った

バッティングフォームを

身につけられる

 

チームのみんなから

「期待してるぞ、打ってくれ」

 

そう思われる

 

期待のスラッガー

 

になりましょう!

f:id:YOSHIMOTO:20210402215123j:image

以上

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

インコースを捌く注意点とは

こんにちは!

野球一筋だったMASAです!

 

 

早速ですが、

インコースを打ちにいくと

体が開いてしまう

ことってありますよね?

 

 

今回はそんなあなたに

インコースの捌きの注意点

として教えちゃいます!

f:id:YOSHIMOTO:20210330170338j:image

インコースを打つ時って

どうして体が開いてしまうの

 

 

そう思うことって

ありませんか?

 

 

私もこの沼にハマった

ことがあります!

 

 

しかしそんなちょっとした

意識をすることで

解決する方法を

教えちゃいます!

f:id:YOSHIMOTO:20210330172229j:image

その方法とは、

「左肩に壁を作る」

ということ!

 

 

一体どうゆう意味なのか?

 

 

体が開くというのは、

左肩が開いてしまうと

自然と体も開いてしまう!

 

 

それを改善又は意識することは

その左肩を開かないように

壁があると思って意識すること

ただそれだけ!!!

 

 

以上

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

バットは最短距離でボールを打つためには?

こんにちは!

野球一筋だったMASAです!

 

 

甘いボールがきても

打てなかった

思うことありますよね?

 

 

今回はそんなあなたに

バットの使い方について

教えちゃいます。

f:id:YOSHIMOTO:20210330160935p:image

なんで

甘い球が来てるのに

しっかり打てないんだろう

 

 

そう思うことって

ありませんか?

 

 

私も実際に

経験しました。

 

 

しかし、そんな疑問を

あることをイメージする

 

 

それだけで甘い球を

逃さないように打つ

ことができちゃいます。

 

 

そんな方法を

お伝えします。

f:id:YOSHIMOTO:20210330162226j:image

それは、

グリップエンドから

「最短距離で打つ」

f:id:YOSHIMOTO:20210330162430j:image

 

これをイメージしたこと

ありますか?

 

 

最短距離

打ちにいかないと

ボールが甘くきても

ボールに力が伝えきれない!

 

 

それにより、

グリップエンドから

来たボールを打ちに行く

イメージを持つこと

 

 

そうすると、

自然と最短距離になる

 

 

ぜひイメージしてみてください。

以上

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

一度挫折を味わって見返すある練習法でスタメンをもぎ取った秘訣

こんにちは!

野球一筋だったMASAです!

 

 

あなたは

打順が下がったらどう思いますか?

 

 

めちゃくちゃ悔しいですよね?

f:id:YOSHIMOTO:20210330150854j:image

私は打順の中心である

4番バッターでした。。。

ところが、、、

 

 

バッティングが不調となり、

打順が6番に下がったり、

挙げ句の果てに、スタメンからも

外されることもありました。

 

 

もう野球なんて

辞めたい

と思うこともありました。

 

 

こんな風に

思ったことありませんか?

 

 

私は打順が下がった、

スタメンから外されたことに

よって考え方が変わったんです。

f:id:YOSHIMOTO:20210330152247j:image

その考えとは、

なにくそ!見返したる!

練習が増えるから

たくさん練習したる!

 

 

このように考えが変わり、

4番バッターというプレッシャー

無くなりました。

たくさん練習量を増やしました。

f:id:YOSHIMOTO:20210330153814j:image

あのメジャーリーガーの

ダルビッシュ投手が

こう言っていました。

 

 

「練習は嘘はつかないけど、

頭使って練習をしないと嘘つくよ」

 

 

この言葉のおかげで、

限られた時間の中、

頭使うことで人よりも

倍に練習することだ!

 

 

高校野球は人生で一度きり!

その中でどう練習するのか

全てはあなた自身です。

 

 

一度スタメンから外された選手が

再び中心バッターの4番に戻ったら

かっこよくないですか?

 

 

一緒にかっこよく

なりましょ!!!

 

 

以上

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

長打力を伸ばす秘訣!インコースでもどのコースでも対応ができる捌き方

 

こんにちは!

野球一筋だったMASAです!

 

 

今回はインコース捌き方として

高め、真ん中、低めのバットの

軌道について教えちゃいます!

 

f:id:YOSHIMOTO:20210330122037p:image

基本的には、

意識➕イメージ

同じだと思っていて下さい。

 

では、

「何が違うの?」

と思った方

 

 

実は、、、

バットの角度を

意識とイメージするだけ

f:id:YOSHIMOTO:20210330124633j:image

その1

高めの場合でも

ボールとバットのポイントと

当たった瞬間の肩の角度

f:id:YOSHIMOTO:20210330124143j:image

当たるポイントと肩の角度が

のようにイメージして

捉えることを意識しよう

 

その2

低めの場合でも同じ

f:id:YOSHIMOTO:20210330125619j:image

角度意識することで、

気をつけてほしいことが

1つあります!

 

 

それは、、

頭を寝かさないこと

 

 

もし頭を寝かせてしまうと、

ボールを見る目線が、

ボールの下を見てしまうから

 

 

そうなると打球がフライに

なってしまうケースが多い!

f:id:YOSHIMOTO:20210330130758j:image

角度に意識して

ポイントを線にして

長打力をあげていこう♪

 

 

以上

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。